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代表理事・支部長あいさつ

代表理事

宮木 由貴子

株式会社第一生命経済研究所
ライフデザイン研究本部 研究開発室 主席研究員

三位一体で描く消費環境デザイン -消費者・企業・行政で紡ぐ次世代の消費社会-

 日本ヒーブ協議会は、生活者と企業をつなぐ場や機会を展開するとともに、消費者教育や消費者対応にかかわる人材育成、行政・他団体と連携した社会への情報発信など、積極的に活動を行っています。これまでにも、当協議会の会員企業事例を集めた冊子による消費者教育活動、顧客対応ノウハウを活かした「お客様対応基礎講座」の実施や「お客様対応マニュアル」の発行など、多様な企業の女性視点を横断的にまとめて情報発信してきました。こうした取り組みを通じて、私たちは生活者と企業の円滑なコミュニケーションに向けた活動を積極的に展開してまいります。

 2017年度のテーマは「三位一体で描く消費環境デザイン -消費者・企業・行政で紡ぐ次世代の消費社会-」としました。今日求められている消費者志向と持続可能な社会に不可欠なのは、消費者がどう考えるか、次世代の消費や社会が今後どうなるかを見通すための知識と想像力です。会員である女性1人ひとりが消費者の動向や施策等に関心を持ち、将来を見据えて次の行動を考え、消費者・企業・行政の三者と連携しつつ、よりよい消費社会を描いていくことができるような活動を目指したいと考えています。引き続き、皆様のご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

関西支部 支部長

川口 徳子

日本ハム株式会社
デリ商品事業部 コンシューマ商品部 販促企画課

 平素より、日本ヒーブ協議会をご支援くださる皆さまに、心より御礼申し上げます。関西支部は、1984年9月に設立され、お陰様で本年度34年目を迎えます。
 関西支部では、会員全員が月例研究会の運営に参画し、企画・運営のスキルを身に付けると共に、会員同士のコミュニケーションを深めて、相互に影響し合える関係を築いています。業種・職種を超えた有機的なネットワークからは、さまざまな発見や気づきがあり、会員自身の業務に積極的に役立ていただいております。
 2017年度も、引き続き全員全員での運営を行い、会員一人ひとりが「現状認識からの問題提起」「解決に至るまでのプロセス管理」「プレゼンテーション力」などの能力・資質向上を目指す活動を行います。また、ヒーブ活動から得た生活者視点などを、会員自身のそれぞれの業務にいかに活かすかを追求し、“生活者と企業のパイプ役“として、会員企業や社会により一層貢献できる活動を推進して参ります。
 さらに、長年に渡り交流を深めさせていただいている、関西エリアの消費者関連団体・企業・大学生・行政などとの協働や連携を通じて、本年度の当協議会の年間テーマ「三位一体で描く消費環境デザイン~消費者・企業・行政で紡ぐ次世代の消費社会~」を具現化する活動を推進して参ります。
 今後ともご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

九州支部 支部長

花田 泉 

クリエイティブオフィスビーンズ

 こんにちは。平素より、日本ヒーブ協議会を支援いただきます皆さまに、改めて厚く御礼申し上げます。
 九州支部は1994年に設立され、現在に至ります。九州支部では、コンパクトな運営と柔軟な取り組みをモットーに、これまでもさまざまな活動を行ってまいりました。
 これまでも、会員企業の商品やサービスを街中で文化祭形式にお伝えする「お仕事見本市」の開催や、イエローブックの発行など、独自の活動を行い、企業と生活者をつないできました。ここ数年は、会員のスキルアップにも重きを置き、ワールドカフェを基にした「ヒーブカフェ」を確立。数年かけてブラッシュアップしてきた、九州支部独自の課題解決発見方法として、東京や関西でもそのノウハウを披露してまいりました。
 九州支部の特徴は、毎年1つのテーマを追いながらも、長年をかけて、会員のスキルアップにある「ファシリテーション」を学び、体験を重ねている点です。会員個人のスキルアップに直接つながるだけでなく、そのスキルを身に付けた会員が所属企業にフィードバックさせることができると高い評価を受けております。今期も会員個人個人のスキルがあがり、会員企業にフィードバックできるような研究会を実施してまいりたいと思います。
 さて、本年度は、『探そう!誰も置き去りにしない“○○”~想像力を磨こう~』をキーワードに、企業や生活者が互いに「人間力」を磨き、生き方・働き方を模索していこうと計画しています。具体的には、グローバルやダイバーシティ、エシカル、消費者志向経営などの視点を持ち、講演会やヒーブカフェ、月例研究会を実施し、社会や企業、家庭生活になくてはならないヒーブの存在感と認知を図りたいと考えます。
 私たちの今期の活動の根底には、昨年の積み重ねから見えてきた「有機的な関係性(Organic Relation)」があります。人々が、企業が、有機的な関係性を築けたとき、誰も置き去りにされない社会が築けるのでは…。そのためにもこれから日々活動を続けてまいりたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

これまでの代表理事・挨拶一覧